DLS用クライオスタット
セミラボでは、DLS装置と併用する以下のクライオスタットをご用意しています。
- 槽型クライオスタット:80K~450K – 加熱はコンピュータ制御 – コントローラはDLS-1000に内蔵。対流式(LN2大気中)。
- 自動LN2クライオスタット80K~550K(最大800Kはオプション)。
サンプルは真空室内 – コンピュータ制御の加熱と冷却が必要(LN2の沸騰による)。
コントローラが必要 – DOS PC &クライオスタット制御装置に内蔵。 -
自動ヘリウム(密閉サイクル)真空クライオスタット:
30K~325K – DLS制御ソフトウェアによる制御。 -
真空クライオスタットには真空ポンプ(オプション)が必要。